本学の徽章デザイン

本学の徽章は初代理事長の愛した万年筆を
モチーフにしたものとなりますが、徽章の公募
が行われる都度形は変われどその大本となる万年筆
の意図は現在も引き継がれています。
述べていたその言葉は、現在もなお本学学生達の
藝術に係る原動力の一部となっています。
古くから人間は文字を綴り、絵を描き、
譜面を書き文明を築き上げてきました。
その凡その活動には常に傍らで、遥か昔より
筆記具が使用されておりました。
953年にエジプトのファーティマ朝カリフであるムイッズが、
インクで手を汚さない筆記具を切望したことから発明されたのが、
万年筆の最初の原型ともいわれています。
その後も、1809年のイギリスにて、
フレデリック・バーソロミュー・フォルシュが、
万年筆に関する特許を取得した(現在の9月23日、万年筆の日にあたる)
ことや、イギリスのジョセフ・ブラーマーも
7つの特許を取得し人類の文明発展と共に万年筆は
その歴史を飾ってきたのです。
ブラーマーの特許の中には鉄ペンの着想があり、
「fountain pen」(英語で泉のペンを意図する)
名称で発明。1819年には、リューイスが2色の
万年筆を開発し、後にパーカーが1832年に
自動インク吸い取り機構を開発しました。
その後1883年に、アメリカ合衆国の保険外交員
ルイス・エドソン・ウォーターマンが、調書にインク
の染みを作ってしまい、契約を取り逃がしたことをきっかけ
とし、毛細管現象を応用したペン芯を発明したことで万年筆の基礎
が出来上がりました。
このように、それは現代も存在し、今日に至るまで愛玩としても、
材質から形状、インクに至るまで様々な種類が存在し、親しまれています。
そんな歴史的にも深く、黑澤耿之介も愛した万年筆、本学はその意図も今も汲み
万年筆の筆先外郭を象徴的に形どり、その中に藝術の藝の文字を
現代風に収め、平和の象徴にも例えられる月桂樹の草冠を円に見たて
その円内に万年筆を収めたデザインが今徽章であり、
それらの歴史や平和的な象徴のように愛される学園であれるよう、
また本学に在学する者たちがその偉大な歴史の一部となるように
長く藝術に親しんでもらいたいとの思いが含める意味となります。
モチーフにしたものとなりますが、徽章の公募
が行われる都度形は変われどその大本となる万年筆
の意図は現在も引き継がれています。
「力欲しくばペンを携えよ」
初代理事長である黑澤耿之介が常に学生達に向け述べていたその言葉は、現在もなお本学学生達の
藝術に係る原動力の一部となっています。
古くから人間は文字を綴り、絵を描き、
譜面を書き文明を築き上げてきました。
その凡その活動には常に傍らで、遥か昔より
筆記具が使用されておりました。
953年にエジプトのファーティマ朝カリフであるムイッズが、
インクで手を汚さない筆記具を切望したことから発明されたのが、
万年筆の最初の原型ともいわれています。
その後も、1809年のイギリスにて、
フレデリック・バーソロミュー・フォルシュが、
万年筆に関する特許を取得した(現在の9月23日、万年筆の日にあたる)
ことや、イギリスのジョセフ・ブラーマーも
7つの特許を取得し人類の文明発展と共に万年筆は
その歴史を飾ってきたのです。
ブラーマーの特許の中には鉄ペンの着想があり、
「fountain pen」(英語で泉のペンを意図する)
名称で発明。1819年には、リューイスが2色の
万年筆を開発し、後にパーカーが1832年に
自動インク吸い取り機構を開発しました。
その後1883年に、アメリカ合衆国の保険外交員
ルイス・エドソン・ウォーターマンが、調書にインク
の染みを作ってしまい、契約を取り逃がしたことをきっかけ
とし、毛細管現象を応用したペン芯を発明したことで万年筆の基礎
が出来上がりました。
このように、それは現代も存在し、今日に至るまで愛玩としても、
材質から形状、インクに至るまで様々な種類が存在し、親しまれています。
そんな歴史的にも深く、黑澤耿之介も愛した万年筆、本学はその意図も今も汲み
万年筆の筆先外郭を象徴的に形どり、その中に藝術の藝の文字を
現代風に収め、平和の象徴にも例えられる月桂樹の草冠を円に見たて
その円内に万年筆を収めたデザインが今徽章であり、
それらの歴史や平和的な象徴のように愛される学園であれるよう、
また本学に在学する者たちがその偉大な歴史の一部となるように
長く藝術に親しんでもらいたいとの思いが含める意味となります。
使用例
- ・パンフレット
- ・レターヘッド
- ・書簡
- ・名刺
- ・学生証
- ・各サークル活動届申請書類
本学徽章デザインの歴史
- 1970年 初代徽章登録
- 1978年 1度目となる徽章デザインの変更
- 1988年 2度目となる徽章デザインの変更
- 2000年 3度目の徽章デザインを変更
- 2020年 新たな徽章デザイン応募をコンペティション募集開始
- 2022年 ご応募いただいた1,089件の応募案から4度目の徽章デザインを決定