彫刻・陶芸陶器専攻
伊良湖国際藝術大学の教育目的は、現代美術全体への創造性を昂進し本学すべてにおける学ぶ意欲のある者たちへの質の高い藝術性、創造性、感受性の発展強化と共に、国内の伝統文化やレガシーを意識し、その意図をくみつつ自身の中に取り入れることでさらに昂進する事を教育目標として掲げています。
これは本学が開校された1960年より一貫して存在し、常に最新の藝術を追い求めることで古来より愛され存在する藝術と、最新の流行に反映された藝術を把握しそれらを比較することで、藝術に対するさらなる創造力の強化を担っていくのが役割であり使命としています。
そして今日まで、国内外を問わず世界規模で共通し大きく成長、変化を遂げ今日まで社会にさも平然と違和感なく人々に浸透している文化の大部分にも昨今、デジタル社会という名称から受け生まれくる影響が特に顕著となり、この変貌期がさらに急成長を遂げるいまこそ、その人々の親しんでいる価値観や藝術性を理解しつつも独創性も鍛え己の持っている創造力をいかんなく発揮できるよう表現法やその創作活動場所を提供する役割を本学各専攻学科が担っています。
彫刻、陶器や陶芸、銅像の学科は、美術の分野において造形表現の技術と芸術性を深めるための学問領域です。この学科では、彫刻や陶芸、鋳造技術などを通じて、物質を用いた造形表現の技術と美的感覚を磨きます。学生は、様々な材料や技術を駆使して、自らのアイデアや表現を具現化し、芸術作品を制作します。
彫刻、陶器や陶芸、銅像の学科では、以下のような分野に焦点を当てたカリキュラムが提供されることが一般的です
彫刻技術: 彫刻に使用される材料や道具、技法について学びます。石や木、金属などの材料を用いて、彫刻作品を制作するための基本的な技術と知識を習得します。
陶芸技術: 陶器や陶芸作品を制作するための技術や工程について学びます。土や釉薬の特性や焼成技術、ろくろや手捻りなどの造形方法について研究し、独自の作品を創作します。
鋳造技術: 鋳造による彫刻や銅像の制作方法について学びます。蝋型鋳造や砂型鋳造などの技法を習得し、溶解金属を用いて立体的な作品を製作します。
美術史と理論: 美術の歴史や理論について学び、さまざまな芸術運動や作家の作品を理解します。芸術の文脈や背景を知ることで、自身の制作活動に新たな視点を取り入れます。
アートプロジェクト: 学生は、自らのアートプロジェクトを計画・実施し、作品を制作します。テーマの設定やアイデアの構築、作品の制作から発表までのプロセスを通じて、自己表現の能力を高めます。
彫刻、陶器や陶芸、銅像の学科では、これらの技術と知識を駆使して、アーティストや彫刻家、陶芸家としてのキャリアを追求する学生を支援します。また、芸術の力を通じて社会や文化に貢献することを目指し、創造性や表現力を重視する教育が行われます。